常連様のアクセラに光城精工社の電源アクセサリーを取り付けをしました。

電源ノイズフィルターと仮想アースの取り付けです。

車の中にはコンピューターなどの電子機器によるものやバッテリーの電圧変動からオーディオに関わるノイズ成分がガッツリはびこってますのでそいつらを出来るだけ排除してクリーンなサウンドを聞いてもらおうという商品です。しかも音楽性に影響が出ないような部品選択をされており気持ち良く音楽を聴けるようになりますね。

懐かしい車きましたよ！

マツダ　RX-7 FC!

常連様が探し当ててご来店。(笑)

とてもきれいな状態のセブンですね。

時代の先取りをしていたマツダコネクト、他メーカーも同じようなシステムやディスプレイ―ディオが増えてきましたね。

今回もCX-5の取り付け作業。

初代CX-5から現行CX-5に乗り換えられたオーナー様、納車までにいろいろと商談させていただきましたね。

CX-5にオーディオ載せ替え作業と一部新システム増設作業をしました。

ヘッドユニットはパイオニアDEH-P01をお持ちでしたがマツダコネクトのため残念ながら取り付け不可ですのでマツダコネクトから信号を取り出しプロセッサーを新規に追加しお持ちのアンプ、ウーハー、スピーカーを駆動するシステムとして移設しました。

マツダボンゴ、ハイエースOEMのエンジン部遮音作業をしました。

商業車ベースですので車全体の遮音材がほぼありませんのでなかなか難しい車ですがエンジン音の減少はわりと効果ありました。

全体の施工をしていかないと静かにはなりそうにありませんね。

CX-8　防音遮音作業です。

ボンネット

フロア（トランク含む）

フロントドア

の作業です。

防振材、遮音吸音材の施工です。

最終型MPVにスピーカー取り付け。

営業回りに使われているMPV、音楽好きなオーナー様のご要望でとにかく低価格で、だけど音楽性を豊かにというかなり難しいリクエスト。(笑)

とにかくスピーカーの交換ですね！！

以前ナビゲーションをご購入いただいたお客様からのご相談でもう少し大きい画面のナビがつかないか？と。パナソニックの９インチナビはつかないか？と。

　もし可能なら今のナビは他の車に移設してぜひとも９インチ画面で浜田省吾のブルーレイを観たいとのご要望でした。

写真は７インチのナビの状態。LW MPVはコラムシフトのためその干渉が心配でした。

早速パナソニックCN-F1XDVの仕様調査。特にモニター部の寸法を確認です。

古くからのお付き合いのお客様が購入されたばかりのマツダCX-3にオーディオを取り付けさせていただきました。

アクセラに永く使われていたシステムを取り付けていて相当気に入られていたのですがこの度ヘッドユニット交換不可の車のためシステム変更です。

常連様の紹介でお越しいただいたお客様のアテンザ前期のBOSE仕様サウンドナビ付車の音質改善を行いました。

いつも聴かれる音楽がバンド系が多いオーナー様、やはり純正や純正オプションオーディオシステムでは物足りませんよね。

ついに発売されたマツダCX-8入庫です。

もあもあの純正サウンドが我慢できずご来店の常連様、音のお好みも把握してますのですぐにお見積り・・からの取り付けです。

しかしデカいな。

マツダコネクト仕様のデミオにオーディオの取り付けです。

ヘッドユニットの交換は出来ませんがスピーカー周りの交換、アンプの取り付けで音質アップは可能なんです。マツダコネクトで音質アップ出来ないとあきらめておられる方はご相談くださいね。

昨年の取り付けになりますがちょっと懐かしい名車RX-7にスピーカーとウーハーを取り付けさせていただきました。

新規のお客様で以前から商談中のアクセラ、車を買い替えでマツダコネクトの新車ではなくヘッドユニットを交換出来る前モデルのアクセラを購入されての再度ご来店です。

新規のお客様のCX-5にスピーカーとウーハーの取り付けを行いました。ドレスアップショップからのご紹介でご来店です。

新規のお客様のマツダ プレマシーにヘッドユニット、フロントスピーカー、チューンナップウーハーの取り付けをさせていただきました。

やはり純正オーディオのままではまったく満足できずにおられる方は多いみたいですね。

フルシステムを組んでいただいているAZワゴンのスピーカーの入れ替えです。

モレルのスプリーモからイタリアのnewブランド　シンフォニーの超ハイエンドスピーカーに入れ替えです。

常連様がＡＺワゴンからフレアワゴンに乗り換えのためオーディオも一式載せ換えです。

年月のかなり経ったアンプなどは新しいものにしたりとシステム変更もありました。

新規のお客様ご来店で　アテンザの音をもう少しシャキッとさせたいとのこてでした。すでにダイヤトーンのディーラーオプションスピーカーを取り付けられていましたがやはり物足らないようですね。

これまた超常連様のアテンザ。

ケンウッドのハイレゾ音源対応ナビMDV-Z702を導入です。

スピーカーはモレルスプリーモ、アンプはイタリアのモスコニで。

ちょい前のキャロルにオーディオの取り付けをしました。ホイルをチェンジしてなかなかいい感じのキャロルになっています。

モレルのTEMPO6を取り付けていたロードスターにイタリアのブランドモスコニのパワーアンプONE120.2を増設しました。

ヘッドユニットはダイヤトーンサウンドナビで内臓アンプを使ってスピーカーを鳴らしてましたので外部アンプでの駆動でどのくらい変化するか楽しみですね。

以前パイオニアのヘッドユニットDEH-P01を取り付けさせていただいたＢＭアクセラにインフィニティーのパワーアンプKappa FOURを取り付けました。JLオーディオのフロントスピーカーを駆動します。

超常連様BLアクセラ、またまたシステムアップです。オーディオなど全く興味無く、いい音で音楽を聴きたいというだけで後輩さんに連れられてご来店いただき長いお付き合いになったオーナー様。スピーカーかえたらいい音に本当になるの？という段階からドハマリしてかなりのシステムになってしまいましたね。

今回はなにをしたかというと、車を購入時に取り付けられたサイバーナビをそのまま活かしメインヘッドユニットをパイオニアDEH-P01に変更しました。

超常連さんのベリーサのメインヒューズを交換しました。

今までは一般的な真鍮のヒューズを使用していましたが今回はアルティメットヒューズシステムの銅を使ったMEGAヒューズに交換してみました。電気の導通の良い銅ですので効果抜群です。

MEGAヒューズ　2000円

ヒューズBOX　　4000円

OFCリングターミナル　2000円（ペア）

ボルト固定しますので接点の状態も良いので安心です。

ご夫婦で音楽ライブ行きまくりのお客様のRX-8 に新製品のブルーレイAVN CN-RX01D を取り付けさせていただきました。映像系ソフトをよく購入されるみたいなので、これで家でも車でもブルーレイを見ることができますね。録画用ディスクも種類のことを考えないで済むので楽になりますね。

人気のマツダアテンザ　マツダコネクト仕様車にパイオニアのハイエンドCDヘッドユニットDEH-P01を取り付けました。

元ドリドリレーサーのオーナーさんですので車いじりが趣味。なのでスピーカーは自作でＪＬオーディオをドアとピラーに取り付けられていました。今回はこれを手直し＆追加加工を施しました。

しかし自分でよくやってっるな～。

フィットからロードスターへのサウンドナビ移設と新規でモレルTEMPO6スピーカーの取り付けをしました。

間もなく新型ロードスターも出てきますね。なにかとファンの多いロードスターですね。

  マツダ フレアにオーディオインストールです。

　Ｙ様の納車されたばかりのマツダ　プレマシーにナビゲーション、スピーカー、バックカメラの取り付けをしました。ＮＥＷファミリーを持たれたということでお子様を乗せやすいファミリーカーへ乗り換えられました。しかし音楽好きなＹ様なのでヘッドユニットとスピーカーだけは入れ換えたいとご来店いただきました。

　新規の若きオーナーのＡＺ－ワゴンにフロントスピーカーとウーハーの取り付けをしました。パイオニアのサイバーナビをメインシステムにしての取り付けです。ヤングでナウい感じに仕上げます・・・。

超常連Ｍ君の愛車アテンザ、ヘッドユニットの入れ替えです。アルパインナビからKENWOOD 彩速ナビMDV-Z701 を取り付けました。本人様のご要望で当店初彩速ナビの取り付けです。ナビの性能がいいのは噂で聞いてましたが音の方は正直わかりませんでしたがスペック上　調整機能は結構本格的なのでＧｏサインをだしました。

Ｄ様のAZ-オフロードにオーディオ一式の取り付けをしました。

音楽大好き人間のオーナー様で車の中でもガッツリいい音で音楽を聴きたいご来店いただきました。何度かご来店いただきシステムプランを予算と照らし合わせながら納得のいくシステムを組まさせていただきました。

Ｉ様のベリーサのシステムアップです。パイオニアのヘッドユニットDEH-P01の付属アンプでモレルの3WAYスピーカーを駆動していたものを大人気の小型アンプのPRS-D700 ３機に入れ替えました。

小型アンプならではのシート下に３機の取り付けです。

先日チューンナップウーハーを取り付けさせていただいたK様のフレア、早速グレードアップです。

スピーカーを入れ換えました。純正システムで低音がたりないとのことでウーハーを取り付けましたがやはり根本のフロントスピーカーのモコモコ感が気になるということで音の出口からの見直しです。・・・やはりそうなります。(笑)

当店オープン時からのお付き合いのI 君のアテンザ、グレードアップです。

展示していたボストンアコースティックのウーハーと、新たにJLオーディオの４チャンネルアンプを追加しサウンドに厚みをつけました。

N様のデミオにパイオニアのヘッドユニットDEH-970とへリックスのスピーカーを取り付けさせていただきました。ホームオーディオもされるN様は新規のお客様でハイレゾ音源をPCオーディオで楽しんでおられます。その音源をウオークマンで持ち出してお手軽に楽しみたいとのリクエストでした。

　発売したばかりの話題の車フレアクロスオーバーの登場です。そう、スズキ　ハスラーのマツダバージョンですね。なかなか個性的でおもしろい車が出てきました。すかさず知人が購入しパイオニアの楽ナビの取り付けとなりました。本当はツートンのカラーが欲しかったらしいのですが何か月も待ちになるらしくこのパールホワイトに。これもなかなかイケてます。

　K君の前期CX-7、とても程度の良いUSEDカーを所有されている若者です。

人気のパイオニアサイバーナビを取り付けられないかとのご相談でご来店。しかしこの車は純正マルチシステムというオーディオを交換できないタイプの車でさらにBOSE スピーカーが装備されていてすべてのものを取り換えて大加工する以外は市販品オーディオにすることが出来ないんです。後期のものは社外品の取り付けキットが出ているのでなんとかなるんですけどね。しかも今回のオーナーはとてもお若いこともあり予算的にもサイバーナビを普通に取り付けるくらいまでが限界かという条件もありました。

MPVのオーディオ移設作業を行いました。結構なシステムの移設なので時間もかかりましたね。取り外しも時間がかかります。

新規のお客様のマツダフレアにμディメンジョンの小型ウーハーX8を取り付けさせていただきました。39900円の小型ウーハーです。　通勤時当店の前をよく通られるらしく気になってご来店いただいたようです。ありがとうございます。一度目のご来店時はマスクをしてこられましたので二度目の注文でご来店いただいた時はオーナー様とはわからず失礼しました。(笑)

　N様のプレマシーにダイヤトーンのサウンドナビNR-MZ80PREMIを取り付けました。アルパインの一昔前のナビヘッドと入れ替えです。スピーカー、外部アンプ、ウーハーはすでにインストールしていますので音の変化がとても楽しみな車です。

Y様のアクセラにスピーカーのグレードアップ施工をするのと同時にロードノイズ対策を施しました。

今回使用したのは、イースコーポレーションより発売しているStPというアコースティックマテリアルブランドの商品です。その中で床面に施工するのに適しているVBTという商品を使用しました。http://www.escorp.jp/catalog/?category_name=stp&tag=bouon

以前キャパシター取り付けでご紹介した猪突猛進野郎のF君アクセラ、またまたシステムアップです。前のブログでも書いていたようにパイオニアのDEH-P01をヘッドにしたシステムにチェンジです。しかしアルパインのAVNヘッドのX08もそのまま使用したいのでダッシュ上に加工しての取り付けでP01を使えるようにし、その外部入力でX08のソース音が聞けるというシステムでインストールしました。

　X08の音もナビの中ではかなりいい音ですがやはりP01をヘッドにすると激変ですね。イコライザーはいつものようにほぼいらってないのですがかなり良くまとまってきました。あとは今回予算の都合でできませんでしたがマルチシステム化（ARCのアンプもシステムアップできるよに4CHを２CHで現在使用中）が待っています。これでかなりのシステムになってきますね。

　以前入庫したA様のCX-5にスピーカーの取り付けをしました。

今回取り付けたのはmorelのドーテックオヴェイションとアルパインのチューナップウーハーSWE-1500の2商品を施工させていただきました。

　以前フェイスブックで告知してましたシャークワイヤーの４G電源ケーブル交換。このY君のアクセラにつかったんです。システムとしてはパイオニアのサイバーナビ、ARCオーディオのアンプ４１００SE、morelのスピーカーDOTECH

OVATIONというラインナップです。ARCのアンプの力をどこまで引き出せるかが見せ所ですね。

先日、猪突猛進野郎なU君のアクセラにキャパシターを取り付けさせていただきました。ARC AUDIOの4100SE-Tradに装着です。さらにグレードアップ。当店でおすすめしているキャパシターはだいたいこのBAlaboのBE-101を使用しています。価格は５２５００円です。このキャパシターはもともとはホーム用の高級パワーアンプの電源に使用されていたものですのでかなりの信頼性があります。日本ケミコンとの共同開発で誕生した純国産のキャパシターです。いかがでしょう。リアル感、スピード感、静寂感がぐっと増していきます。