2022年
2月
18日
金
ハリアーのドア&ハッチのデッドニングを施しました。
JBLサウンドシステムのハリアーですので今回はオーディオ的作業はありません。デッドニングによる音質改善とそれに伴う遮音性を主に目的としての作業です。
フロントドア
配線類には影響無いようにしあとからスポンジ材で固定する形で施工しています。もちろんインナー側にも制振材、吸音材を施しています。
リアドア。
フロントをほぼ同じ作業ですね。
リアにはサービスホールがありますので形がわかるように制振材を張り付けています。
フロントドアパネル。
制振材を貼り込んだあとに遮音吸音材を張り付けています。
純正の吸音材もこの後上から貼り付けました。
リアドアも同様に作業してます。
ハッチ部内張りも同じように施工してます。
ハッチ部のガラス周りのパーツにも制振 遮音 吸音材を施工。
ハッチ部の内貼りをすべて外したところです。
ここはリアカメラや電装系パーツが多いのでメンテナンスのことを考えて貼り込み過ぎないようにしています。
施工完了で納車。
JBLサウンドはフロント3way+ウーハーとリアドアのフルレンジというシステムになってますね。フロントに関してはドアの低域が締まり量感も増えた感じになりますね。中広域に関しては純正ユニットですので変化はありませんが低域に変化があることによって聞こえ方も変わってきます。走行遮音に関してはまた後日オーナー様から感想をいただこうと思います。
ありがとうございました。
2021年
12月
31日
金
2021年もたくさんの方にお世話になりました。コロナというものに振り回され半導体不足に泣かされた大変な年となりましたがなんとか頑張ってこれました。ありがとうございました。
皆様、2022年も大変さは続きますが試行錯誤して楽しい年が迎えられますようこころから願っております。
そして当店もよろしくお願いいたします。 良いお年を!!
2021年
7月
18日
日
新規のお客様のインプレッサ―にスピーカーとウーハーを取り付けさせていただきました。
ご夫婦でのご来店で商談させていただきました。
パイオニアのTS-C1730Sセパレートスピーカーをフロントに取り付けさせていただきました。
ツイーターは写真がありませんがオンダッシュ取り付けです。
今回はガッツリ加工しての取り付けコースではないのですがスピーカーケーブルの施工とスピーカー背面の処理だけはさせていただきました。
車ディーラーさんや量販店さんではポンづけで終わってしまうことの多いジャストフィットスピーカーですが専門店魂として必要以上に予算が膨らまない程度に音質アップしていただきます。(笑)
スピーカーケーブルはヘッドユニット裏から各スピーカーへ直接引き回します。純正ケーブルは普通の電線ですので。
チューンナップウーハーを運転席下に設置しました。ドアで再生されない低域をほんのちょこっと補強するだけでふくよかな音になってくれます。
低音が加わることによって中高音も気持ち良い音に変化するのです。
ウーハーのコントローラーはセンターコンソールの端に取り付けました。
基本的にはヴォリュームしかいじりませんのでそれ以外のスイッチ類はオーナーさんに了承を得てマスキングしてます。
取り付け終了後ヘッドユニットの調整機能で音を整え納車させていただきました。
2021年
6月
21日
月
常連さんの新車ステップワゴンにスピーカーを取り付けさせていただきました。
ありがたいですね~。
ドアはデッドニングなどを施しチューニングしていきます。
ヘッドユニットは大画面純正のままでスピーカーのみの交換です。
デッキ部からスピーカーケーブルを引き直し音質アップしていきます。
2021年
6月
18日
金
女性オーナーのフィット。
以前からお持ちのウーハー&アンプを点検してからの持ち込み取り付けと新規フロントスピーカーの取り付けをさせていただきました。
フロントスピーカーはパイオニアのTS-V173sをドアチューニングを施し取り付けました。
スピーカーケーブルも勿論ドアに引き込みます。
ツイーターはピラー下に取り付けです。
フロントスピーカー用アンプとウーハー用アンプはリアシートの背もたれ裏にボードを取り付けインストールです。
15インチツインウーハーをラゲッジへ。
ラゲッジルームいっぱいになってます。
USのご友人から譲り受けたものだそうです。
密閉ボックス仕様でバチッと重低音が響きます。
2021年
6月
17日
木
ジムニーにパイオニアサイバーナビXを中心にしたシステムを構築しました。
パイオニアサイバーナビX8インチ。
高音質に振り切ったナビヘッドユニットですね。操作もしやすいし仕上げの音質調整機能がガッツリ入ったお勧め品です。
フロントスピーカーは新商品の3ウェイスピーカーTS-Z900PRSをインストール。
ドアチューニングを施しミッドウーハーユニットを取り付けました。いつも言うようにこの作業が家の建築で言う基礎造りになり重要なポイントになりますね。
中音、高音を同軸上に一つのユニット化したCSTドライバーはAピラーを加工し取り付けしました。
今回は軽自動車ということもあり視認性を重要視し極端に角度を付けづ取り付けました。
中央に見える銀色の部分が高音再生部、周りのコーン部が中音再生部になります。
ホームオーディオの特殊な技術を採用しつくられております。
音の振り分けをするネットワークはシート下に取り付けました。
ちなみにスピーカーケーブルは希少なAUTO STRADAを使用してます。抜けが良く音像もグッと上がってきます・
で、そのスピーカーを駆動するのはオーナーが以前から使っていたARC audioの2チャンネルアンプを移設しました。とても個性的で気持ち良くスピーカーを鳴らしてくれます。
そしてフロントスピーカーをサポートするサブウーハーの登場です。
ウーハーはダイヤトーンのハイエンドウーハーSW-G50を密閉BOXに入れて使用。駆動アンプは超コスパに優れたデジタルアンプのパイオニアPRS-D800を使用しました。アンプはラゲッジルームの床下収納部に取り付けました。小型デジタルアンプならではの取り付けですね。
すべての取り付け完了後ヘッドユニットの音質調整機能で音質を整えオーナー様に納車しました。
オーディオとは関係ありませんがパイオニアナビ専用バックカメラを純正位置に取り付けました。専用キットを使っての取り付けです。
2021年
5月
07日
金
常連様の購入されたばかりのランクルにオーディオ取り付けをしました。
やっぱりガレージに入れるとデカいな~といつも感じます。ランクル。
集中モードでしたのでガレージシャッタークローズモードで作業させていただきました。(笑)
ドアチューニング作業。
配線が多いのでメンテナンス時支障がでないように配慮して作業します。
スピーカーはスエーデンのDLS。
ツイーターはダッシュ上に取り付け。付属アダプターで角度をつけます。
DLSも老舗メーカーですが心地よい色気のあるサウンドでいろんなジャンルが楽しめます。
パワーアンプは展示品のインフィニティをこのタイミングで取り付けさせていただきました。
助手席シート下に取り付けました。
程よいキレと厚みのあるサウンドを。
写真を撮り忘れましたがラゲッジルームにパワードウーハーも取り付けさせていただきましたので高音質&迫力サウンドの完成です。
2021年
5月
01日
土
新規のお客様のダイハツロッキーの施工です。
納車直後に当店に入庫いただきました。
ナビヘッド、スピーカー、ウーハー、ドラレコ、レーダーの取り付け作業をさせていただきました。
最近はこのサイズのコンパクトSUVが人気のようですね。
フロントドアのスピーカー施工とドアチューニング。
フロントスピーカーは内部構造上あまり奥行のありすぎるスピーカーはNGですが薄めのインナーバッフル板を作製してしまえば標準的なスピーカーは取り付け可能です。この度はイスラエルの人気ブランド モレルマキシモ602ウルトラを取り付けました。
ツイーターはオーナー様のご要望でドアミラー裏に加工して取り付けさせていただきました。
モレルのフラッシュマウントアダプターを仕様しての埋め込みです。
ナビはパイオニアサイバーナビAVIC-CW911
をインストール。
バックカメラは純正のマルチカメラを使用してデータシステムのカメラアダプター経由でナビ画面に映しステアリングスイッチでのコントロールも可能になっております。
低音補強のウーハーはパイオニアの薄型ウーハーをシート下に取り付けました。ジャストサイズです。
取り付け完了後サイバーナビの多彩なオーディオ調整機能を使って音を仕上げ納車させていただきました。ありがとうございました。
ドラレコ、レーダーは新品持ち込み、ウーハーは以前の車についていたものを取り付けさせていただきました。通電チェック後の取り付けで持ち込み対応の工賃設定をご了承しただいての施工です。
2021年
4月
26日
月
懐かしいと言っていい車登場。
大切に乗られておられます。
ヘッドユニットとウーハーの持ち込み取り付けとフロントドアのドアチューニングを施工させていただきました。
持ち込み商品につきましては電通テスト費用と持ち込みに対する取り付け費を追加させていただいての施工となります。あと店頭での施工内容の入念な打ち合わせをさせていただきました。
ドアチューニングはこの年式頃の車には多いロックレバーか鉄のバーで繋がっていますのでその機構を邪魔しないように施工するのに気を使いますね。
今回は内貼り側のチューニングも行いました。
内張り内でこもってしまったりする音を排除したりビビり音を低減させたりすることができますね。
ウーハーは大型BOX型ウーハーをトランクに設置、ヘッドユニットは調整機能のすぐれたヘッドユニットを取り付けロードノイズ、エンジン音の大きい車ですのでそこを考慮してのセッティングで仕上げました。
2021年
3月
03日
水
2021年
3月
03日
水
2021年
2月
25日
木
2020年
9月
05日
土
超常連さんのプリウスα、スピーカーケーブルのグレードアップです。
今までかなりのシステムアップをしてきましたが予算の関係で手つかずだった禁断の部分についに着手しました。(笑)
今まではコストパフォーマンスの良いケーブルで接続していましたが今回は3400円/mのAUTO STRADAに変更です。(メーカー在庫限りで販売終了)
㈱ナノテックシステムズとカーオーディオ商社イースコーポレーションが共同開発のとてもすぐれたスピーカーケーブルですね。
フロントのモレル2WAYとサブウーハーのケーブルもすべて引き換えました。
スピード感があり音が明瞭で音像も一段階上に上がってきたような感じになり気持ちの良い音になります。品の良いおとなしい方向性ではありません。スカッとした切れ味良い音でありながら艶があって音楽を楽しめるケーブルですね。
ナノテクのケーブルはホームオーディオでもよく聞いていましたのでとても信頼性があっておすすめですね。
2020年
9月
04日
金
パイオニアさんがスピーカーの新商品を持ってご来店。試聴させていただきました。
TS-Z900PRSという3WAYスピーカーです。
価格は税別128000円。久々のハイエンド商品です。
この時期にハイエンド商品を出すことはメーカーさんにとっては大変なことでオーディオを低迷させてはいけないというパイオニアさんの心意気が感じられる商品発表ですね。
今回のスピーカーの特徴はなんといってもこれ、高音と中音のユニット、「CTSドライバー」というらしいのですが実に良く出来てますね。
真ん中のアルミの部分が高音用(ツイーター)
周りの黒いコーン部が中音用(スコーカ―)となっております。ものすごく難しい技術で組み立ても相当難しいらしいですよ。
このユニット単品とネットワークの商品もあり
TS-HX900PRS 税別78000円となります。
他メーカーのミッドウーハーと組み合わせてという面白い使い方もありますね。
このCTSドライバーは少し大きめなのでAピラーに埋め込み加工して取り付けるのが良いのですがダッシュボードに置けるスペースがあれば置き型アダプターも付属していうようなのでコストをかけずにの取り付けも可能です。
ミッドウーハー部です。
これはほぼ既存ユニットのブラッシュアップタイプだそうです。
これですべてのユニットとなり見た目は2WAYのように見えますがNEWタイプの3WAYスピーカーとなります。
肝心な音はというとパイオニア!って音です。(笑)
CTSドライバーに関してはやはり同一部から音が出てくるので定位感はバチッと決まりますね。
2019年
12月
11日
水
当店主人がドハマリ中のベビーメタル。(笑)
ハードロック好きなおっさん達にも大人気ですね。彼女たちが小学生の頃から活動し今では世界ツアーをするまでに。しかもNEWアルバムがUSビルボード総合チャートで13位と日本の記録を塗り替えちゃいました。もう世界相手ですからいやらしい話、稼ぐ金額が桁外れでしょうね。もちろんグッズなんかも売れてますし。以前はイギリスのウエンブリーで、今年はLAのザ・フォーラムで2万人弱動員アリーナで単独ライブを成功させちゃいましたね。
なのに日本ではそんなに有名ではないですよね。面白い現象です。TVの露出も少ないし、ジャンル的にちょっと特殊なのもあるでしょうね。でもそれがいいんですけどね。もうアイドルではなく立派なアーティストになってますから。歌唱力、パフォーマンス力も抜群、そして彼女たちをサポートする無くてはならない存在の神バンドも超絶アーティスト揃いですから最高のLIVEを魅せてくれます。
そしてなんといってもそれらをプロデュースする小林氏がなんともアイデアマンで彼女たちの活動を1つのストーリーとして演出し続けてるんです。その世界観が最高なんですね。プライベート的な事も一切公にしないし活動内容の予告もほぼ無し。その時になってのお楽しみってやつですね。
とにかくこれからも目が離せません!!来年は幕張2DAYSから次は過酷なヨーロッパツアーに入ります。お楽しみに!!!
2019年
12月
11日
水
新規お客様のオーディオ音質アップ作戦です。
パナソニックブルーレイ対応ナビを取り付けられていて調整だけでは思ったほど音質が良くならないとご相談でご来店。
いろいろお話をさせていただきやはり予算はかかりますが基本の音の出口改善をおすすめしました。
まずは家で言えば基礎づくりとなるドアチューニング作業です。
内外の鉄板をしっかり押さえていき吸音ポイントで音を整えていきます。
バッフル板はパイオニアの既製品を使用です。
スピーカーはスエーデンの老舗メーカーDLS.
RCS6.2(50,000円)をインストール。
このスピーカーを選択した理由には高音質タイプでありながら奥行が45mmと薄く軽ミニワゴン車などのドアの薄い車に最適という理由があります。
奥行が取れない場合にはバッフル板を厚くして前に出してやればいいのですが車によっては内貼りまでの寸法が取れないものが多いのです。そういう車にもってこいですね。
ツイーターはダッシュのピラー横に取り付けです。
そしてもう一つの大切なチューニング商品。
薄型のドアでは低域が稼ぎにくいのでチューンナップウーハーで色づけです。
今回は自然な低域をということでパイオニアの薄型ウーハーTS-WH1000Aを取り付けました。
最終パナナビの調整を追い込み納車させていただきました。
ありがとうございました。
2019年
12月
10日
火
長い長いお付き合いのお客様の愛車R2。
久しぶりに新商品の導入です。
高級オーディオを修理しながら使われてましたがついに修理不能ということで踏み切られました。
導入したのはこちらの商品。
パイオニアXナビAVIC-CZ902XSⅡ。
音質に特化したスーパーナビですね。シリーズⅡとなって2年目に突入の商品です。
こんな感じで取り付けキットのフェイスパネルも使用しての取り付けです。
もともとは異形パネルオーディオでしたので新たにパネルを使ってオーディオを取り付けるタイプの車です。今までのオーディオはパネルを加工して取り付けていたため再び新しいパネルキットを使いました。
ガッツリ調整機能がありますので時間をかけて調整しました。そして使い方指導ののち納車させていただきました。
で、フェイスパネルを加工して取り付けていた今までのヘッドがこれ!!
懐かしのマッキントッシュです。
さすがに修理パーツ無しのためXナビにバトンタッチです。お疲れ様。
やっぱり存在感ありますね~。
このメーターも人気ありましたね。
2019年
12月
04日
水
我がレノファ山口、センターバックにいるルーキー菊池流帆選手。闘志むき出しのプレイで荒削りだが観客を魅了する期待の選手。
岩手県出身で188cmという恵まれた体格を武器に外国人選手との対戦では異常に燃えるタイプです。名門青森山田高校には普通受験で入学し一般学生としてサッカー部に入部。信じる力と努力でプロサッカー選手に。
東日本大震災で被害を受けた彼の地元岩手に慰問にきたキングカズとの出会いがきっかけで大好きなサッカーをやめずに続けてきたと彼のブログに綴ってありました。そしてあるテレビ番組をみているとこの映像が目に飛び込んできて一瞬で流帆だ!!とわかりました。まだあどけない流帆だ!!と。
これからの成長と活躍が本当に楽しみな選手です。みなさんも期待してやってください。試合の解説者も実況アナウンサーもどの試合でも「闘志あふれる最近ではあまりいないタイプの楽しみな選手ですね。」と絶対に話題に出してくるぐらい注目されているルーキーです。
2019年
12月
04日
水
最終型MPVにスピーカー取り付け。
営業回りに使われているMPV、音楽好きなオーナー様のご要望でとにかく低価格で、だけど音楽性を豊かにというかなり難しいリクエスト。(笑)
とにかくスピーカーの交換ですね!!
ということでJBLのGTO600C。
30000円クラスのエントリータイプではよく見る国産の同価格よりも表現力のあるスピーカーです。MPVのドアは良いことにサービスホールの無いモジュールタイプのドアですのである程度の音質が確保出来ますね。
ツイーターは純正位置に目立たぬように付属アダプターで埋め込みました。
ヘッドユニットは純正ではなくラッキーなことに社外ナビがついていましたので調整を施して納車です。
ジャズなんかも聴かれるオーナー様ですので結構良い感じで鳴っていますので喜んでいただけました。
2019年
12月
04日
水
アルトワークスにヘッドユニットとスピーカーを取り付けさせていただきました。
スピーカーは軽くリーズナブルにとお考えでしたが音楽好きなオーナー様でしたのでキッチリ音質アップ作業工程を説明させていただいてご納得のうえドアチューニング他のフル作業バージョンでいかせていただきました。
ヘッドユニットはパイオニアDEH-970。
ナビは必要ないということで音に特化した数少ないヘッドユニットのDEH-970に決定。
35000円という価格からは考えられない調子機能を内蔵したヘッドユニットです。
量販店によって価格破壊されたヘッドユニットラインナップ、メーカーさんもこの価格をはじき出さないといけないのは大変な時代です。
ドアは標準タイプのフルチューニングを施しました。
いつものようにサービスホールとボルト位置がわかるようにと配慮した作業です。
スピーカーもパイオニアで。
TS-V173S 60000円 を専用バッフル板を使用して取り付けました。勿論スピーカーケーブルもドアに引き回しました。
ツイーターはダッシュサイドに取り付けました。
ケーブルも目立たないようマスキングしての取り付けです。
ネットワークは助手席足元奥に取り付けました。
ステアリングリモコンキットも使用して運転中も基本操作が楽にできるようになってます。
取り付け完了後タイムアライメント、クロスオーバー、グラフィックイコライザーを調整して納車しました。